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2020年06月19日

[10/3] ソプラノ中嶋彰子 レクチャーコンサート マダム・バタフライを聴いてみよう!

音楽の都ウィーンで日本人ソプラノ歌手として歌い続け、ウィーン・フォルクス・オーパーの歌姫として愛されてきた中嶋彰子のレクチャーコンサートです。
プッチーニの代表的なオペラ「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」の魅力を、中嶋彰子の語りと歌声でお届けするオペラ入門編です。
本場ウィーンの歌声×廉太郎ホール、贅沢なひとときをお楽しみください。

■プログラム

第1部 廉太郎の時代とウィーン

瀧廉太郎が音楽を志し希望に満ちた青春時代、ヨーロッパではどんな音楽が生まれたのだろう?
廉太郎の歌、そして彼が留学した当時のドイツの歌曲、同時代のウィーンの名曲をお届けします。

瀧廉太郎:「花」「雪」
ジーツィンスキー:「ウィーン我が夢の街」

 

 

第2部 マダム・バタフライとオペラのヒロインたち

世界で上演され続けている「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」を中心に、オペラのヒロインたちが歌うオペラアリアをお届けします。

ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」
      第2幕 アディーナのアリア「これを受け取って、あなたは自由よ」
 
グノー   :歌劇「ファウスト」
       第3幕 マルグリートのアリア「宝石の歌」
 
メサジェー :歌劇「お菊さん」
      第3幕 お菊さんのアリア「ある晴れた日」
 
 プッチーニ :歌劇「蝶々夫人」
       第2幕 蝶々さんのアリア「坊やのお母さんは」
       第2幕 蝶々さんのアリア「ある晴れた日」 

※プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。

■開催概要

竹田版「マダム・バタフライ」プロジェクト 

三井住友海上文化財団 ときめくひととき 第876回

ソプラノ中嶋彰子 レクチャーコンサート マダム・バタフライを聴いてみよう!

日時:2020年10月3日(土)(開場13:30/開演14:00)

出演:中嶋彰子(ソプラノ)、古賀美代子(ピアノ)

会場:竹田市総合文化ホール グランツたけた 廉太郎ホール

入場料:一般1,500円(ワンドリンク付き) (全席指定/消費税込)、高校生以下無料(要入場整理券:グランツたけたのみ取り扱い)

※本コンサートは(公財)三井住友海上文化財団の助成により特別料金に設定しています。

チケット取扱い:グランツたけた/トキハ会館プレイガイド/ライブポケット/ローソンチケット

チケット発売:8月8日(土)10:00〜

※未就学児の入場はご遠慮ください。有料託児サービス有:9月25日(金)締切
※前売券が完売の場合、当日券の販売はありません。

主催:竹田市総合文化ホール グランツたけた(竹田市)、大分県、公益財団法人三井住友海上文化財団

お問合せ:竹田市総合文化ホール グランツたけた(竹田市)
TEL.0974-63-4837
住所:〒878-0024 大分県竹田市玉来1-1
E-mail: glanz@city.taketa.lg.jp

後援:大分二期会、大分合同新聞社

■出演者ご紹介

ソプラノ・中嶋彰子

NAKAJIMA Akiko

シドニー音楽院/シドニー大学卒業。90年全豪オペラ・コンクール優勝。シドニーとメルボルン、両オペラハウスでデビュー。92年ナポリのサン・カルロ歌劇場にて、ムゼッタ役で欧州デビュー。同年ヨーロッパ国際放送連合より最優秀賞受賞。99年ドイツ・オペルンベルト誌の年間最優秀新人賞受賞。同年ウィーン・フォルクス・オーパーと専属契約する他、N響のソリストとして日本本格的デビューを果たす。オペラでは、2014年千住明作曲「滝の白糸」、2017年笈田ヨシ演出「蝶々夫人」などに出演し、52役をレパートリーに持つ国際派オペラ歌手である。
コンサート分野では、メータ、ブロムシュテット、小澤征爾、大野和士らの指揮で各国のオーケストラと共演。「NHKニューイヤーオペラコンサート」「名曲アルバム」などテレビ出演も数多い。
近年、演出、企画プロデュースにも力を入れ、2016年には『夢幻能/月に憑かれたピエロ』をスイスのシオン音楽祭にて客演、2018年には平成30年度文化庁文化交流使の笠松康洋作曲オペラ『人魚姫』をウィーンのダス・オフテアターにて演出/プロデュースし、高い評価を受ける。
第14 回「出光音楽賞」受賞。ウィーン・墺日協会音楽監督。一般財団法人群馬オペラアカデミー「農楽塾」総監督。ウィーン市立音楽芸術大学(MUK)教授。
ホームページ: www.akikonakajima.org

ピアニスト・古賀美代子

KOGA Miyoko

大分県日田市出身。3歳よりピアノを始める。
教員を志し福岡教育大学に進学した後、演奏家への道を目指すようになり、ハンガリーのリスト・フェレンツ音楽院にて研鑽を積む。
これまでに、PTNAピアノコンペティションF級九州大会第1位、全国決勝大会入選。NHK交響楽団コンサートマスターによるマロプロジェクト最優秀ピアニスト受賞。日本演奏連盟新進演奏家育成プロジェクト合格、九州交響楽団とのピアノ協奏曲(メンデルスゾーン作曲ピアノ協奏曲第1番)共演など。
卒業後はJRクルーズトレイン「ななつ星」の演奏乗務員などを経て、九州を中心に主に器楽奏者や声楽家との共演ピアニスト、合唱の伴奏ピアニストとして活動を行っている。また、石橋文化センターやグランツたけた、パトリア日田などの文化ホールの事業に度々出演している。 現在、主に声楽家や器楽奏者との共演ピアニスト、合唱の伴奏ピアニストとして九州を中心に演奏活動を行っている。

■竹田版『マダム・バタフライ』プロジェクトとは?

プッチーニ作曲の歌劇「マダムバタフライ(蝶々夫人)」は、日本人がよく知るオペラの一つですが、ヒロイン・蝶々夫人のモデルとなったのが実在する人物、しかも竹田の女性だった!?ということを知る人は少ないのではないでしょうか?
2020年度から始動する竹田版『マダム・バタフライ』プロジェクトでは、蝶々夫人のモデルと言われる竹田ゆかりの二人の女性、ツルとカネの生涯をたどり、「マダム・バタフライ」誕生の秘話に迫ります!

オペラ「蝶々夫人」あらすじ

明治初めの長崎が舞台。
芸者の蝶々さんはアメリカ海軍士官ピンカートンと幸せな日々を過ごします。
やがて母国に帰ったピンカートンを待ち続け3年の時が過ぎたころ、ピンカートンはアメリカ人の妻を伴って長崎に戻ります。
蝶々さんは絶望の果てに一人死を選ぶのです。