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『ザビエルコード』2012年6月11日発売!!

2012.05.18|

岡藩城下町400年祭推薦図書 『ザビエルコード』 甲山堅著 2012年6月11日発売!!

 

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400年前の歴史と現代が織りなす興味尽きないノンフィクション・ノベル

 

以下、紹介文より
 
九州の中央部、大分県竹田市に残されていた古文書に、大坂落城の際、豊臣家馬印の百成瓢箪を携えて逃走した紅毛碧眼の切支丹、上笠五兵衛なる人物のことが書かれている。さらに他の古文書や謎の切支丹遺物をジグソーパズルのように填め合わせると、大坂の陣勃発の前に幾つもの藩が加担した「1614年の謀」があったとする仮説が浮かび上がってくる。そこにはザビエルの遺志を継ぐ宣教師ら南蛮人の手も動いていたのではないか。第一級の資料に基づいて、関ヶ原の戦いから大阪城炎上へ―歴史の大転機の謎に迫り、日本史に新しい光をあてる奥深いノンフィクション・ノベル。
 
豊後竹田市には禁教令の後、宣教師たちが潜んで布教していた洞窟が実在する。キリスト12使徒の1人ヤコブ(スペイン語SANTIAGO=日本語サンチャゴ)の石像頭部と1612年の年号を刻んだサンチャゴの鐘も遺っている。
竹田市は岡藩城下町400年祭でこの鐘を復元しており、それが鳴るのは間もなくだ。
 
著者:
甲山堅氏は本籍大分県竹田市。1953年生まれ。早稲田大学卒。明治以来、祖父(甲山)、父(堅)、著者の三代に亘り、途中戦争で途切れそうになりながらも受け継いだ伝承と探索を執筆した。
 
発行:eブックランド社(TEL/03-5930-5663 FAX/03-3333-1384)
350頁/B6版/ソフトカバー/定価1500円+税
ISBN 978-4-902887-21-1 C0093