岡藩城下町400年祭記念式典第Ⅰ部

◇市長式辞「新竹田ルネッサンスの幕開け」

◇名誉市民称号受賞者挨拶

里見 菊雄氏:
父 里見雄二氏(名誉市民)の後を継ぎ、公益財団法人里見奨学会並びに老人はげみの里見会を通じて、永年にわたり郷土の教育文化・福祉振興に貢献

塩津 哲生氏:
竹田市民と共に竹田薪能を企画・演出。今年で29回目。城下町・向町に塩津清人記念能舞台を建設し、能を催すなど竹田の文化振興に貢献。

ローランド ヒンダレ氏:
国際姉妹都市ドイツ・バートクロツィンゲン市の国際交流担当として中学生の相互ホームステイ交流など人的交流に尽力。両市の文化・経済交流の発展に貢献。

山本 東次郎氏

山本 東次郎氏(当日は欠席):
岡藩のお抱えの狂言師・山本東次郎家の家系で4世。父3世東次郎は竹田町生まれ。竹田薪能には平成2年から出演され竹田の文化振興に貢献。

◇参加姉妹都市紹介

参加姉妹都市紹介
ドイツ連邦共和国 バートクロツィンゲン市
欧州・国際関係室ガブリエル・ゴルドフース室長

文化や歴史的な結びつきから、これまで竹田市と交流を重ねてきた姉妹都市・友好都市からもご列席いただきました。
 
音楽姉妹都市:
宮城県 仙台市(昭和42年1月18日締結)
長野県 中野市(昭和42年1月18日締結)
姉妹都市:
福岡県 柳川市(昭和57年4月3日締結)
友好都市:
宮崎県 延岡市(昭和59年11月6日締結)
国際姉妹都市:
ドイツ連邦共和国 バートクロツィンゲン市(平成16年10月17日締結)
 
また、瀧廉太郎縁のライプツィヒ市からは、欧州・国際関係室ガブリエル・ゴルドフース室長にお越しいただき、挨拶をいただきました。音楽を通じた今後の一層深い交流が期待されます。

岡藩城下町400年祭記念式典第Ⅱ部

◇歴史文化交流パートナーシップ宣言

歴史文化交流パートナーシップ宣言

岩手県平泉町、大阪府茨木市、兵庫県朝来市、兵庫県養父市と、「歴史文化交流パートナーシップ宣言」を行いました。
参加した各自治体は、歴史・文化を基軸としたまちづくりを展開しており、また、竹田市とも歴史的・文化的にも深いつながりを持っています。これを契機として自治体間の交流を深め、将来は、全国初となる「歴史文化姉妹都市」の実現を目指します。

岩手県 平泉町
岡城の築城伝説として、当時この地を治めた緒方三郎惟栄が源義経を迎えるために岡城を築城したと語り継がれている。そして嵐により進路を東に変えた義経が向かった先こそが、奥州藤原氏が三代で築いた中尊寺金色堂を始めとする建築群が世界遺産に登録された平泉であったことから、交流が始まった。
大阪府 茨木市
天文11年(1542)茨木で生まれた中川家の太祖清秀公は、後に茨木城主となるが、賤ヶ岳の戦いで戦死、同市の梅林寺に葬られた。その後、播磨国三木城主となった清秀公の次子秀成公が、岡藩の初代藩主として文禄3年(1594)に入府したことなどから、市民レベルでの交流が実施されている間柄である。
兵庫県 朝来市
日本のマチュピチュと称される竹田城を有する朝来市。岡城と同じく城郭を有せず、石垣のみで人々を魅了する様子、「竹田」という名称、さらには別名「虎が臥せる虎臥城(竹田城)」に対し、「牛が臥せる臥牛城(岡城)」など、共通する話題が多く、親しみ深い町として交流が始まった。
兵庫県 養父市
朝来市に隣接する養父市には、大規模な高石垣を用いた山城「八木城」があり、衆目を集めている。朝来市と連携する中で、歴史文化の象徴とも言うべき城跡をキーワードとした竹田市を含むトライアングル交流の一角を担う町である。